叔母さんが欲求不満だったので慰めてあげる話
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叔母さんが欲求不満だったので慰めてあげる話
実家から学校が遠いため、叔母の直子さん(32)の家に
居候することになった俺。
ある夜、直子さんが自慰をしているところを見つけてしまう。
どうやら、直子さんは自慰でも旦那のモノでもイケないようだ…。
俺が覗いていることに気付くと、直子さんはますます股間を濡らす。
…もしかして見られて感じるタイプなのかな?
「ほら、イッていいですよ。
ちゃんと見ていてあげますから」――。
そうして初めて’イク’ということを知った直子さんは、
俺とのセックスにハマっていく。
居候することになった俺。
ある夜、直子さんが自慰をしているところを見つけてしまう。
どうやら、直子さんは自慰でも旦那のモノでもイケないようだ…。
俺が覗いていることに気付くと、直子さんはますます股間を濡らす。
…もしかして見られて感じるタイプなのかな?
「ほら、イッていいですよ。
ちゃんと見ていてあげますから」――。
そうして初めて’イク’ということを知った直子さんは、
俺とのセックスにハマっていく。